本文へ移動

にじますのつかみどりをしました!

2026-08-07
今日は『にじますのつかみどり』を行いました。

0歳の子どもたちは部屋からニジマスを見つけると、窓にべったりと張り付き興味津々。
テラスに出て、大人が触っているのを見ると、触ってみようとニジマスに手を伸ばす様子もありました。
少し怖がっている子もいましたが、間近で見られる興味もあるようでした。

1歳の子どもたちは小さなプールで実際につかみどりを楽しみました。
目の前で泳いでいるニジマスに目を輝かせている子もいれば、近さに少し怖さを感じ、距離をとって眺めている子もいました。
触ってみようと手を伸ばしてみるものの、素早いニジマスをつかむのは至難の業。
手を伸ばしたことで、ニジマスが反応してくれたことに笑顔を見せている様子も見られました。
最後まで触ろうと挑戦していた子どもたちでした。

2歳の子どもたちはニジマスを目の前にすると、捕まえてやるという気持ちが伝わってくる勢いでつかみどりにいっていました。
素早いニジマスに苦戦していましたが、狙いを定めてじっくり捕まえようとしている姿や、ニジマスの素早さに負けじとスピード感たっぷりで飛びつく姿など、自分たちで考えて捕まえようとしていました。
一度捕まえるとコツをつかんだようで何回も捕まえては保育士に「みてみてー」と見せている子もいました。
捕まえた魚をじっくりと見ながら「こんにちは」と挨拶をしている様子には、クスっと微笑ましくなりました。
大きなプールに入って全身で捕まえようとするなど、思い切りつかみどりを楽しみました。

幼児組はつかみどりのほかにもニジマスの解体や、実際に目の前で焼いてみて、食べるという経験もしました。
解体では、エラがどんな役割を果たしているのか、どこに内臓があるのかなど、確認しながら見つつも、「エラって呼吸するところでしょ?」と知っている知識を披露する姿もありました。
実際に動いているニジマスを見た後に解体しているところを見たからか、ニジマスの体の構造に興味津々の子どもたちでした。
つかみどりは大きなプールで泳いでいる素早いニジマスを捕まえようと、全身を使って飛びついている子や、端に追い込んで捕まえようとするなど、捕まえるための様々な工夫が見られました。
何度も逃げられ悔しそうにしつつも、捕まえるまで何度も挑戦し、捕まえられた時には満面の笑みを見せていた子どもたちです。
苦手な子も、全力で捕まえようとしている友だちを見て、勇気を出して捕まえ、持つことができました。
子どもたちの頑張りは伝染するなと感心しつつ、最後まであきらめない気持ちに感動しました。
一生懸命捕まえたニジマスだからか、普段魚が苦手な子も、目の前で捕まえ、目の前で焼いたニジマスはおいしかったようで「おいしい。おかわりしたーい」と満足した様子の子どもたちです。

なかなかできない自然体験を思い切り楽しんだ子どもたちでした。
TOPへ戻る